紙管・ビニール加工なら米沢の渡部紙工へ!

会社概要

img_profileこんにちは、渡部紙工株式会社 代表取締役 渡部哲也です。

当社は山形県米沢市で高品質な紙管・ビニール加工製品の設計・開発・製造をしている会社です。

当社の製品は、大手メーカーはもとより、たくさんの地元企業とともに、構想を形にかえるべく商品開発を行い、大変多くのユーザー様にご利用いただいております。

皆様の身近なところでも、当社の製品が使われていることもあると思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

会社概要

社名 渡部紙工株式会社
本社所在地 〒992-1443 山形県米沢市大字笹野6023-1
東京営業所 〒170-0004 東京都豊島区北大塚3-25-16 伊納ビル2階
役員 取締役会長 渡部春夫
代表取締役 渡部哲也
専務取締役 渡部芳弘
監査役 渡部英男
設立年月日 昭和48年8月1日
事業内容
  1. 段ボールケースの製造販売。
  2. ビニールの高周波加工。
  3. 紙管・紙容器の製造販売。
  4. 荷造資材の販売・その他
資本金 5600万円
従業員数 55名
取引金融機関 米沢信用金庫本店
中小企業金融公庫山形支店

沿革

1907年 明治40年 春太郎(現会長の祖父)木箱の製造販売を始める。
1954年 昭和29年9月 板紙(黄ボール)の荷箱加工始める。
1956年 昭和31年 段ボールケースの製函を始める。
ビニールの高周波加工を開始。
1961年 昭和36年 柳町へ50坪の工場新築。
1968年 昭和43年 小型ラングストン設置(紙管製造機)。
1970年 昭和45年 大型ラングストン設置。
1971年 昭和46年 ロータリー高周波を設備する。
1973年 昭和48年 8月 株式会社組織変更。資本金600万円。
自動ラングストンを設備。
1975年 昭和50年 9月 資本金1,050万円に増資。
1975年 昭和50年 10月 笹野に第一工場250坪新築
1977年 昭和52年 2月 窪田のパッケージング公社の工場300坪を借用。
紙管容器加工着手。
1978年 昭和53年 6月 資本金2,000万円に増資する。
1978年 昭和53年 8月 笹野に工場300坪、倉庫200坪を新築し、窪田工場を廃止する。
1980年 昭和55年 7月 手帳カバー加工に着手。
1983年 昭和58年 7月 第三工場200坪(ビニール加工)を新築する。
1989年 平成元年 9月 資本金を3,300万円に増資。
1992年 平成4年 1月 事務所棟150坪を新設する。
1994年 平成6年 4月 東京営業所を開設(豊島区北大塚)。
1995年 平成7年 5月 資本金を4,600万円に増資。
1997年 平成9年 10月 カートンマスターを設備。
2004年 平成17年 3月 大型ラングストン更新。
2006年 平成19年 資本金を 5600万円に増資
2007年 平成19年 創業100周年の年。

所在地

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